2020-06-26 田植え 箱処理剤を散布して、田植えを行います 準備として、12~13センチに成長した苗に、育苗箱処理を行います。使用する農薬は、ブィゲットフェルテラチェスL粒剤で、いもち病・白葉枯病・水稲主要害虫などの防除のためです。 この箱処理剤には、有効成分として、クロラントラニリプロール、ピメトロシン、テァシニルの3成分が含まれています。これで使用した農薬は、種子消毒2、箱処理剤3計5カウントになります。 右側の散布器で、1箱50グラムを均一に散布します。 ヒノヒカリは、6月13日、森のくまさんは、6月20日に田植えを行いました。