今年は、種籾の消毒を温湯消毒に変えましたので使用した化学農薬は、苗箱処理剤のブイゲットフェルテラチェスL粒剤の3成分と除草剤のカウンシルコンプリートの2成分の合計5成分となります。
熊本県の基準は19成分ですので、(19-5)/19=0.73で7割削減になります。
今年は、種籾の消毒を温湯消毒に変えましたので使用した化学農薬は、苗箱処理剤のブイゲットフェルテラチェスL粒剤の3成分と除草剤のカウンシルコンプリートの2成分の合計5成分となります。
熊本県の基準は19成分ですので、(19-5)/19=0.73で7割削減になります。